「みさき里山クラブ」(孝子の森)のホームページ

kyousinomo.exblog.jp

<   2009年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

2009年3月度「大人の林間学校:桜見物」

平成21年3月31日(火) 曇り
c0108460_20321958.jpg

(9:00~15:20)
  『海の見えるサクラ見物』
今日は岬町の桜を堪能していただく企画である
参加者 27名(男性 9名 女性 18名)
[大阪市6名 茨木市1名 寝屋川市1名 堺市1名 岸和田市1名
 泉佐野市4名 田尻町1名 泉南市1名 和泉市1名 阪南市2名 
  岬町8名]
 9市 2町から27人も参加していただいた
c0108460_2033523.jpg

孝子小学校
9:10 受付…参加者がスタッフと同じくらい早く集まる
9:40 朝礼…渡邊校長…講堂
     「天気と桜の開花がズーット気がかりだった
      天気は大丈夫だが桜は叩き起したがやや不満である
      100年以上の孝子小学校の歴史
      孝子地区は少子高齢化 180世帯中 5世帯8名の小学生
      学校が維持できなくて16年前に休校となった
      本日のスケジュールと配布資料の説明
      ストレス解消法5か条…1日1回自分を誉める等々」
c0108460_2033382.jpg
c0108460_20341891.jpg

10:00 校庭集合→10:08孝子の森へスタート
      …途中徐先生の植物教室が始っている
        ムラサキケマン・キケマン・タチツボスミレ・ウラシマソウ
        ニホンタンポポの見分け方・シュンラン・ヒメウズ等々
        道端の花々を見ながらの解説はよくわかる
c0108460_20343843.jpg
c0108460_203577.jpg
10:30 孝子の森到着…岡田(みさき里山クラブ代表)挨拶
c0108460_2035337.jpg
c0108460_20355953.jpg
10:36 「なのはな 何の花」(草花教室)
      …徐先生(創作中華料理「仁べ」店主)
      丸山農園より採集してきたダイコン・カブラ・白菜・菊菜等の
      ナノハナを前にして実物教育
      菜種油の江戸時代からの歴史
      …大阪湾一帯は菜種の産地→高田屋嘉兵衛の活躍
      等々書ききれないくらいのA41枚の資料以外の話も
      どんどん出てきて笑わせながらの話法も抜群
c0108460_20362886.jpg
c0108460_20364756.jpg
11:00 下山開始
c0108460_203786.jpg
11:15 途中の中孝子地区の清水農産物販売所で買物
      …取れたてのタケノコ ワカメ シイタケ ホウレンソウ
        搗き立てのオモチ 赤飯等々が短時間で売り切れた
c0108460_2037394.jpg
11:30 孝子小学校に集合
      →参加者&サポーターの車に分乗して移動
c0108460_2038683.jpg
11:50 岬町淡輪:あたご山「籠宮館」に到着
      「夕日100選を居ながらにして見られる旅館 
       展望は抜群である あたご山はサクラとツツジの名所
       平日 1泊2食 ¥10,500~」
c0108460_2039218.jpg
c0108460_20383747.jpg
12:00 籠宮館特性の幕の内弁当
      …菊芋の粕漬け等内容には苦心の跡がある
c0108460_20392639.jpg
c0108460_20395625.jpg
12:35 あたご山散策
      「海を臨む丘陵地にツツジ5万本 
       サクラ800本植えられている
       淡路島 明石大橋 六甲山 関空が見渡せる」
c0108460_20402545.jpg

      …サクラは蕾が多く花見には1週間は早かったようだ
        途中昔の淡輪地区の話や海の見える展望台等で
        散策は意味があった
       「次はツツジを見に来よう」との声もあった
c0108460_20405410.jpg
c0108460_20405830.jpg
c0108460_20411638.jpg
13:10 車に分乗して理智院へ移動
13:35 理智院駐車場到着→徒歩移動
c0108460_20412769.jpg
c0108460_20414680.jpg
13:40 理智院
      「西の金毘羅・東の理智院と言われた由緒ある寺院」
c0108460_20421864.jpg
13:47~14:27 理智院住職「地域の歴史」
             …「1日1発見をしなさい」の言葉もよかった
      サポーターのお手前でお茶会&寺院内のサクラ見物
c0108460_20425143.jpg
c0108460_20431020.jpg

      今日は慌ただしく動き回っていたので
      本堂の広縁でゆったりと抹茶を飲みながら休息している
      参加者も多かった
c0108460_20433172.jpg
c0108460_20434827.jpg
c0108460_20441326.jpg
15:00 自由開催
      お隣の「興善寺」「産土神社」を散策する会員も多かった
c0108460_20443264.jpg
c0108460_2044472.jpg
15:20 スタッフ解散
『今までになかった企画であり女性スタッフは昼食の準備や
お茶会の準備やで参加者が到着する前にに現地へ移動しての
準備万端整えるは大変だったと思う
一番大変だったのは企画交渉スタッフとの打合せ等々の
校長先生ではあるが…
しかし参加者からは 
「こんな盛り沢山の企画で こんな安い値段でいいの?」
との声があったことはスタッフ冥利につきるものである』

    「大人の林間学校」活動記録作成
c0108460_1165135.jpg
c0108460_1171057.jpg
c0108460_1172472.jpg
c0108460_1173897.jpg

[PR]
by kyousinomori | 2009-03-31 13:40 | 「大人の林間学校」 | Comments(0)

定例活動日…桧皮むき作業他

平成21年3月24日(火)① 晴れ
c0108460_19485511.jpg

(9:30~15:40) …孝子の森…参加会員 13名
本日の作業
1.ヒノキ皮剥き…先日会員有志が廣田山林から
   切り出してきたヒノキの間伐材の皮むきに終日掛かった
   「バンブーハウス」の延長工事の柱に使う
   完成したカマド周辺に料理場を整備し 
   その上部を屋根で覆う予定
   きれいにむけて床柱に使いたいのや
   ひつこくて苦労する柱や様々で
   苦労しながらも楽しんでいるようであった
c0108460_19492377.jpg
c0108460_1949599.jpg
c0108460_19501899.jpg

2.第1ルート山道リニューアル作業(2名)
   新迂回ルートの山道作り 山の急斜面で従来ルートに合流
   従来ルートもイノシシに掘り返されているので
   新規の山道作りと変わらない
   山道の傾斜の急な部分は階段を作っていく
c0108460_19511058.jpg
c0108460_19512849.jpg

3.新カマド周辺の整備
   …先日会員の1人が臨時作業で出てきて
   ピザ窯の最終化粧仕上げと
   旧カマドの取り壊しと整理をしていた…ご苦労さん
   その残工事の継続と土間への土盛り作業
   山土は豊富にあるので土盛りは運搬作業が中心
   きれいにすると周りが広くなった気がする
c0108460_19515797.jpg

4.昼食用具沢山味噌汁とタラノメのてんぷら料理
   丸山農園のダイコン・白菜・ヤマイモ・etc…
   シイタケ・シメジ・あげ・豆腐・etc…
  丸山料理長夫妻が昨日採集してきたタラノメを
   沢山てんぶらに揚げてくれた 
   その揚げたてのおいしいこと!(油に梅干を入れて揚げていた)
   揚げたてをつまみ食いする イヤシンボの会員もいた 
   少し冷えてもパリッとしている(粉+片栗粉)
   新タケノコのさしみ…初物である 
   他に自作のくぎにと赤ジソの葉の佃煮もある
   ご飯のおかずにもってこいである
   最近は作業よりも昼食が楽しみかも…?
c0108460_19522331.jpg
c0108460_1952514.jpg

5.[ミーティング]
  ①淡輪あたご山の草刈りを引き受ける
   4月29日の「つつじまつり」までに終了する予定
   それまで週2日合計8日間作業をする
   作業日=1・3・6・9・13・15・23・25日
  ②4月11日(土)…みさき里山クラブ総会
    当日の昼食は「タケノコパーティー」
    タケノコは廣田竹林で採集して提供してくれるとか
   丸山料理長は前日よりタケノコ煮等の準備が必要…大変である
c0108460_19531713.jpg

6.(14:13~14:47)
   飯盛山ウォーキンググループ(阪南市中心のメンバー)が
   休憩に立ち寄った
   淡輪登山口から飯盛山へ登り孝子に下山
   その足で孝子の森まで来られた
   2万歩以上歩いたと健脚揃いである
   お茶を飲んで少し休憩されてから帰られた
c0108460_19533652.jpg

「会員の有志は定例活動日以外に何かと準備や
事前作業で会のために作業をしている
このような心遣いがあるから会の運営はスムーズに
行われているのだと思う」

    「みさき里山クラブ」活動記録作成
c0108460_20211656.jpg

[PR]
by kyousinomori | 2009-03-24 14:20 | 2009年活動状況 | Comments(0)

孝子の森の初春②

平成21年3月24日(火)② 晴れ
c0108460_21571145.jpg

孝子の森のヤマザクラは先週満開であった木は散ってしまったが 
次から次へと咲き出している
c0108460_21573449.jpg
伊豆賀口池の堤にはツクシの群落が現れた
c0108460_21575738.jpg

ヤブツバキはまだ咲き続けている
c0108460_2158147.jpg

ウグイスカグラも小さい花を鈴なりにぶら下げている
c0108460_21583076.jpg

ショウジョウバカマも5本咲きだした
c0108460_21585066.jpg

シュンランもあちこちで咲き出して数も増えてきた
c0108460_21591339.jpg

ウツギ(ウノハナ)も実と新芽が同時に見られる
c0108460_21593379.jpg

リョウブ林も全体に新芽が芽吹きだした
c0108460_21595296.jpg

ムラサキケマンも元気だ
c0108460_2201657.jpg

キノコまで仲間入りしだした
c0108460_2203653.jpg

タチツボスミレは山の上の方まで咲き出した
c0108460_2205827.jpg

今の孝子の森は何処を見ても山野草で一杯だ
散策しておれば飽きることがない 
作業そっちのけで山野草と花たちと遊んでいる

    「みさき里山クラブ」活動記録作成
c0108460_225575.jpg

[PR]
by kyousinomori | 2009-03-24 14:15 | 2009年活動状況 | Comments(0)

定例活動日…ピザ窯作り他

平成21年3月19日(木)① 晴れ・曇り
c0108460_2003969.jpg

(9:30~15:40) …孝子の森
参加会員 14名
本日の作業
1.ピザ窯作り
  …カマド2個は完成している
c0108460_201893.jpg

    ピザ窯の基礎までできていたのを今日は本体作りである
    煉瓦積み職人 土練り職人 煉瓦切り職人と3人のプロ?が
    1日掛かって完成した
    ドーム状の窯を作るのは大変な作業で
    薄いベニヤ板を細く裁断して
    ドームの原型を作り その上に煉瓦積みする
c0108460_202750.jpg

    煉瓦もドーム状にカットする必要があり
    発電機でジスクグラインダーを駆使して
    カットするが その時の粉塵も凄い
    ここの山の土は良質であり 
    これにセメントを混ぜて粘土を作る
c0108460_2024836.jpg

    1m×1m 厚さ1cmの鉄板が¥15000した
    煉瓦は竹炭窯の廃品利用だし 安く立派なピザ窯が
    3人の呼吸もピッタリと合って見事に完成した
c0108460_203848.jpg

2.第3ルート東面ウラジロ刈りこみ
   …3mからあるウラジロがツタで絡まったりしており
     根元を刈払機で切り払ってウラジロを引きずり
     下ろす作業まである
     頭から埃まみれになる作業である
c0108460_2033657.jpg

3.西尾根筋腐葉土除去→松自生苗育苗床作り
   …尾根筋を松の林にしたい
     あちこちで自生の苗が見られるので
     腐葉土を剥ぎ取り土を露出させることで
     松の苗が育ちやすい環境作りをする
     ウラジロの長年に培った根がびっしりで
     これを剥ぎ取るのが大変な重労働
     土が出るまで時間が掛かっている
c0108460_2035848.jpg

4.第1ルート迂回新道造成
   …従来の道は急な斜面であり 
     イノシシに掘り返されて完全に荒地になり使いものにならない
     やや遠回りをしながら緩やかな傾斜の山道作りになっている
     ここもウラジロの根を掘り返しながらの作業でなかなか捗らない
c0108460_204322.jpg

5.ナルトサワギク除去作業
   …山野草の豊富な孝子の森に帰化植物は
     繁殖させたくない
     特に「バンブーハウス」横の斜面が繁殖地に
     なっているので小さい苗も見付け次第除去
c0108460_2051087.jpg

6.昼食用具沢山味噌汁炊き
   …お弁当の時間に熱々の味噌汁の
     あるのとないのとでは大違いである
     会員全員が期待している味噌汁であり
     丸山料理長も手抜きが出来ない
     野菜の具がたくさん入った汁がみえないくらいの
     熱々の味噌汁が出てきた
     お代わりは当たり前の世界でもある
     料理長自前のイカの塩辛味のキムチもおいしい
     ブロッコリーや漬物と いたれりつくせりである
c0108460_2053074.jpg

    「みさき里山クラブ」活動記録作成
c0108460_21312272.jpg

[PR]
by kyousinomori | 2009-03-19 14:31 | 2009年活動状況 | Comments(0)

孝子の森の初春

平成21年3月19日(木)② 晴れ・曇り
c0108460_21165824.jpg

孝子の森へ行く途中の孝子の山々には
ヤマザクラが各所で何本かが満開のようだ
山がところどころ白く浮き立っている
孝子の森へ行ってもヤマザクラが咲き出している
朝は下の枝が咲いていたが午後には上の方も咲き出した
薄ピンク色と白色が咲いている
c0108460_2116264.jpg
c0108460_21163969.jpg
 タチツボスミレも満開である
c0108460_211721100.jpg
c0108460_211822.jpg
c0108460_21182019.jpg

キランソウ(ジゴクノカマノフタ)も咲き出した
c0108460_21183817.jpg

モチツツジも一輪だけ咲いていた
c0108460_2119189.jpg

圧巻はショウジョウバカマが咲き出したことである
c0108460_21192378.jpg
c0108460_21194396.jpg

ヒメウズも花はまだだが芽は各所に芽生えている
尾根筋を散策するとウグイスの初音も聞かれた
ここのウグイスは年期物らしく最初から鳴き声は上手である
ウグイスの声を聞きながら 足元のヤマザクラを見ながら
尾根を春風にうたれながら歩くのは最高の贅沢である
楽しい山の春がやって来たようである
c0108460_2115997.jpg

   「みさき里山クラブ」活動記録作成
c0108460_21261737.jpg

[PR]
by kyousinomori | 2009-03-19 14:23 | 2009年活動状況 | Comments(0)

H21年3月 JC講演会「食の安全について」

平成21年3月13日(金)② 雨
c0108460_23182811.jpg

(19:00~20:50) …淡輪公民館
「2009年 (社団法人)泉南青年会議所3月度公開例会」
『食の安全について』
1.開会
2.理事長挨拶
3.趣旨説明&講師紹介
c0108460_23185225.jpg

4.講師 小堀佳子氏(大阪府栄養士会理事)
   「食の安全・安心、私たちの食について」(19:06~20:03)  
  ①食品偽装について考えてみましょう
     2002年の雪印食品問題から
     消費者は食品偽装に関心を持ち出した
     *食品偽装の実例
     *食品偽装をなくすにはどうすればよいか
        消費者側 企業側
  ②食品表示について考えてみましょう
  ③食品添加物について考えてみましょう
    …安全の確認は動物実験による
      動物と人間は違う
      複合摂取のデーターはない
    …加工度の低い食品を選ぶ・安いものに飛びつかない
  ④食の環境と未来
    …(人は食べ物からつくられる:ヒポクラテス)
      キレる子どもは食の軽視が大きな要因
      「食」という字は人を良くすると読める
      「ま・ご・は・や・さ・し・い」は体にもやさしい食事
       ま…豆類 ご…ごま は…わかめ・海藻類 
       や…野菜類 さ…魚 し…しいたけ・キノコ類 い…イモ類
c0108460_23192645.jpg

5.講師 矢野博司氏
        (やのぱん:松竹芸能タレント)(20:04~20:35)
   …自己PR 食ものレポーターについて カニの問題
c0108460_23194476.jpg

6.二人の講師への質疑応答
   ①添加物の蓄積…ある 
   ②水道水と天然水…安い水は水道水加工?
c0108460_2320899.jpg

7.二人の講師への謝辞
8.閉会
「講演の内容には目新しいものはなかった
今まで細切れに知っていたことを
要領よくまとめてくれただけで 講師の意見らしいものはなかった
タレントは上っ面だけで中身はない
何を言いたいのかわからなかった
お笑いか 真面目な話かどちらかにすべきで
中途半端で面白みもない
このようなことに取り組んでいるJCIの姿勢は評価できる
講師の選択がやや物足りなかっただけである」
[PR]
by kyousinomori | 2009-03-13 01:55 | その他・交流会・サポート | Comments(0)