平成29年1月8日(日)今日は早朝より生憎の雨、みさき里山クラブ新年会の日である。
孝子小学校に到着すると、既に数人が小学校の軒下で雨宿り、新年の挨拶を個々でしながら逐次孝子の森へと歩く。
上の写真は、会場となったパイプハウス外観
多奈川小学校3年生の孝子の森・寄せ書き(パイプハウス内部屋)
到着すると、焚き火、ストーブ点火、練炭火鉢4個にも点火、
料理女性組:芋煮(里芋、ゴボウ、コンニャク、大根、牛肉等)、善哉(餅はストーブで焼く)他手持ち品(秋田名物・いぶりガッコ、芋サラ、大根浅漬け等)準備
料理男性組:鶏焼肉、焼きそば、
弁当:20個・スーパーにて購入
お酒:頂き物(人気銘酒・久保田、カッポ酒、ビール、等)
本日の参加者は20名(協力会員2名含む)
徐代表から、新年の挨拶~新入会員・瓦葺さんの紹介(河内長野市)
乾杯~フリーで賑やかなる宴会となった。
会場の関係で細長い宴席となったが、部屋の中だと反響効果も有るのでしょうか?
数人のグループ単位やお隣さんと、互いにお酒を酌み交わしながらの会話も盛り上がる。
殆どが配られた弁当には手を付けず、芋煮や焼きそば、焼き鳥へと箸が進んで居た様だ。
雨宮流の善哉も途中からの配膳だったが、濃厚で美味しかった事も有って完売。
私もコップ一杯の新春久保田のお酒を、香りも口当たりも美味しく頂いたが・・運転の関係で、これにて打ち切りとして、何時もの様に会話対応とした。
2時頃だったか?中締めとして一旦終了、一部の片付けを済ませて帰路に付いた。
居残り組は、どうされたのか?若手の福永氏にその後の様子を確認すると、
暫くして~打ち切り終了として、簡単な片付けと火の始末をして終わった様である。
・お酒酌み 初心に帰る 新年会