「みさき里山クラブ」(孝子の森)のホームページ

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カテゴリ:設立前の経過( 17 )

H14年度活動報告  住民会議住環境分科会  by (岡田)

平成15年2月28日
H14年度活動報告  住民会議住環境分科会 H15/2/28
1.森林を活用しよう
里山保全活動を開始  H14年11月
2.町を花で飾る
①さき公園駅前をきれいにしよう
・郵便局前に花のプランターを置く
・土地開発公社敷地内に花壇を作る(4年契約で借用) 
  団地からみさき公園駅に向かう通路わきを花で飾ろう

②山野草の観察会
③休耕田の活用・・・役場の主催で体験の農園がスタート(H15年4月)
3.岬町総合計画の勉強会
①情報公開について・・・町長公室
②森林整備について・・・地域振興課

4.里山保全活動についての導入経過
①H14・8・7 深日財産区山林の借用願い提出・・・管財課
②8・15 里山活動メンバーの募集(住民会議ニュース)
③8・26 深日財産区借用を断念
④9・11 中孝子の森を紹介される・・・里中教育長
⑤9・30 中孝子の森見学・・・里中教育長、岡田、高木、徐、酒井、岡
⑥10・3 中孝子の森再調査・・・岡田、高木
⑦10・10 中孝子の森借用書類提出
      要望書・協定書(5年契約)・覚書・保全計画書
⑧10・15 中孝子の森 借用決定
⑨10・27 初入山 12月末までに活動広場の徐伐完了
⑩10・30 緑化基金へ助成金申請・・・落選
⑪H15・1・11 活動広場で新年会 25名参加

H15年度活動計画

1.里山関係
①観察路の整備 H15・2月~H16・4月
②植物観察会  春・秋 各1回
③串柿づくりと孝子の歴史を学ぶ会 H15・秋
④炭焼き体験と花炭作り
     2.まちを花で飾る
①みさき公園駅前
・郵便局前に花のプランターを置く
・通路わきに花壇を作る(土地開発公社敷地内)
②山野草の観察会
   岬町内の野草探検
③愛宕山の活性化
   ツツジの手入れ他
     3.総合計画の勉強会・・・月に1回、1項目づつ
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by kyousinomori | 2003-02-28 22:49 | 設立前の経過 | Comments(0)

孝子の森への進入路整備   by   (岡田)

平成15年(2003)2月25日…[荒木 岡田 久川]
   孝子の森への進入路整備(伊豆賀口池⇒広場)…軽トラ入山OKとなる
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by kyousinomori | 2003-02-25 22:03 | 設立前の経過 | Comments(0)

竹炭窯チェック  in (ピアッツア5)

平成15年(2003)1月19日
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by kyousinomori | 2003-01-19 21:56 | 設立前の経過 | Comments(0)

森へ行こう!…みさき里山クラブ会員募集    by   (岡田)

平成15年(2003)1月10日
森へ行こう
現在の森は岬町でも薮のように荒れ果てていて人を寄せ付けないようになっております。
昔の森は水源の森として保水力に優れ、豊かで清らかな水を一年中川に集め、
林床にはササユリやカタクリなどの花が人々の目を楽しませてくれたものです。
自然は、私たち人間にたくさんの恵みを与えてくれます。
緑の森は心を豊かにしてくれます。
人々が森に足を運び、その森の働きに触れることが出来れば、
自然の大切さにきっと気づいてくれることでしょう。
〇子供達を始め住民の皆さんが気楽に足を運んでもらえるような森
〇野鳥や里の植物を観察できる森
〇自然の中で様々な体験のできる森
〇美味しい空気を胸いっぱい吸い込める森
そんな「孝子の森」を目指しています。
私たちはH14年11月から活動を開始しています。
一度、森へ行って、みんなと汗を流してみませんか?
今後とも大切な山林を地域の宝として活かしていけるように、ご協力を お願いいたします。

活動日:毎月第二土曜日、第四火曜日
集合場所:孝子小学校 9時30分  作業時間10,00~15,00

            連絡先 岡田 ・ 高木

『美しい町作り』一緒にしていただけませんか 。
駅前、公園、空地、身近な場所に花を植えるだけで通る人の心が和みゴミが減ります。
自分の庭の手入れの続きで、
ちょっと手を伸ばして岬町が綺麗になるお手伝いをしていただけませんか。
 ご連絡 お待ちしています。     
                   岡 待子 
               
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by kyousinomori | 2003-01-10 21:33 | 設立前の経過 | Comments(0)

竹炭の諸問題  by (岡田)

平成14年(2002)10月19日
備長炭よりも竹炭のほうが、吸着力が大きいと言われていますが、
この写真を見れば誰でも理解してくれるでしょう。
竹炭の販売に威力を発揮するものと期待します。
この穴が臭いを吸着したり、湿度の調節をしたり、また
細菌の住家になって間接的に植物の生長を助けているのでしょう。
 我々はH11年より地域の活性化を目的として竹炭を始めました。
竹も関空の土取り場に生えているものを切り出してもらって使ったり、
窯も瓦用の物を改造して利用したりで、いろんな人の助けを得て成り立っています。
始めてから約3年になり新聞やテレビが取り上げてくれて、
ようやく世間に認めてもらう事が出来るようになったところです。
 技術的にも問題がたくさんあって炭材(竹)の水分量の測定、
炭の出来具合の判定方法、
竹酢液の成分分析などの問題を抱えています

                     岡田憲政
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by kyousinomori | 2002-10-19 23:10 | 設立前の経過 | Comments(0)

緑山の草刈り作業状況  by (岡田)

平成14年(2002)5月9日
「里山倶楽部」の体験活動の
河南町では真っ赤な紅梅が満開で、マンサクの黄色の花も初めて拝見しました。

緑山の下草刈を始め、花見が出来る場所だけは整備完了です。
草刈とは云うものの、笹がほとんどでなかなか手ごわい。
それでも綺麗になって行く斜面を眺めていると気持ちいいものです。
始め1~2回は気がつかなかったのですが、よく見るとマンリョウの木が方々にあって、
40cmくらいのものには実が付いているではないか。
知らずに何もかも切り倒していた自分が恥ずかしい。
これからはマンリョウを確実に残すために刈り始める前に
竹で添え木をさしてから、作業にかかることとする。
また人懐こい小鳥が虫を狙ってすぐ傍までやってきて、
尾を上下させながらねらいをつけている。
草刈で落ち葉を引っかきまわすと
中にいる虫が驚いて飛び出した所を狙っているようだ。
長時間は疲れるから1時間~2時間程度にして回数で稼ごうという作戦です。
草刈機を担いで徒歩で家から10分ぐらいの所で、
途中、顔見知りが何しているのと聞いてくれるが、作業を手伝う人はまだ1人しかいない。
また、住民会議のメンバーでミニコンサートを計画し、ポスターやチラシ作り
会場の設営などの準備に追われているこの頃です。
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by kyousinomori | 2002-05-09 23:25 | 設立前の経過 | Comments(0)

私と自然…シニヤ自然大学で学んだこと  by (岡田)

平成14年(2002)1月27日
4月からの9ヶ月間に自然への道案内をしていただき入学時と現在では、
いろんな面での変化に気づきます。
 第1には、野の草花に目が向き、
こんな身近にこんな綺麗な花が咲いていたのかと感動させられています。
この感動を少しでも残したいと、スケッチを始めるようになりました。
花の名前は何回聞いてもよう覚えなかったものが、
時間はかかりますが記録すると、まづ忘れない。
頭の悪い自分にとっては良い方法が見つかったものです。
 第2には、「自分の木」を観察してみて樹木の細かな動きを知る。
このオオバヤシャブシは欲張な木で本葉を伸ばしながら枝葉もどんどん伸ばし
ついには枝葉が主役となる状況を見てパイロットプラントのたくましさを知る。
この葉の成長記録を残すのにスケッチしたのが、
野草の花を描くようになるきっかけとなったようです。
 第3には、いろんな分野を勉強してきました。
しかし、私としては初心に帰り、里山保全の活動に全てを集中させたい。
3年ほど里山に関することを学んできましたが、
自分なりの行動を起こすべき時期に来ているように思われる。
今年は自分で小さいフィールドを持ち、現場での経験を積み、
H15年から役所も巻き込んで正式に里山保全活動を展開したい。
幸い地元の村郷という共有林が在って場所は提供してくれることになっています。
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by kyousinomori | 2002-01-27 23:02 | 設立前の経過 | Comments(0)

緑山公園の手入れ開始  by (岡田)

平成14年(2002)1月16日
明けましておめでとうございます。
今年も良い年になるようお祈りいたしましょう。
私も今年は新しいことを始めたいといろいろ考えていたのですが、
先ずは実行が先だろうと思い、近くの緑山公園の手入れを始めることにしました。
泉南倉庫という会社が団地のための緑地としていたものがあり、
地元の有志が桜の木を植えています。
もう20年以上たっていて立派な樹に成長していて
花見も充分楽しめる状態にあるのですが、最近は草刈をする人もいなくて、
ササがのびてゴザを広げられる場所もなくなっている状況にある。
一人だけ草刈をしていた人がもう83歳で体が動かぬようになってしまった。
その後、手付かずの状態となる。
岬カントリーへの進入道路の脇にも桜がありますが、
緑山もこれと同じときに植えられたものだそうです。
83歳の人が両方とも植えたらしい。
面積も手ごろで3反歩くらい。2~3人も居れば花見までに草刈は完了できそうだ。
桜の樹も間伐が必要な所もある。チェンソウも準備して間伐もしたい。
今年はこの山で山仕事を体験し、来年から正式に里山保全活動を始めたい。
町役場もだいぶんその気になってきているので、
あとは賛同者をいかに集めるかにかかっている。
活動場所も深日地区の村郷といって昔からの共同の山林がかなりあるから、
ここを借り受けてやれば、何でも出来ると思う。
炭焼きや子供達の遊べる広場、間伐材を利用した遊具も出来るし、
大人も子供も森の中で共に楽しめる場所を確保したい。
少しづつ実践をしながら、よその活動も見てきて参考にし、
地元での活動を徐々に拡大していって、
岬町に住んでいて良かったなあー!といえるだけの地域に育てたい。

                 “02.1.16 岡田憲政
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by kyousinomori | 2002-01-16 22:54 | 設立前の経過 | Comments(0)

「里山の自然と人々の暮らし」  by (岡田)

平成14年(2002)1月15日
里山の自然と人々の暮らし     2,002・1・15 P5資料
1.昔の里山………一年を通じて生活に役立つ
里山の一年を、季節をおって見ていきましょう。
まず春。冬の間に落ちた枯葉をかき集め、農家の人たちが堆肥を作ります。
それを田畑に入れ、土づくりをします。山ではフクジュソウやカタクリが咲き、
やがて、ワラビやゼンマイなどの山菜採りの季節になります。
田んぼの水溜りではカエルが卵を産み付けます。
初夏には、田んぼに水をはり、苗を植えます。
用水路からメダガが田んぼに入り、卵を産み始めます。
孵化して成長すると、水路をたどって小川に戻っていきます。
昔は耕作や運搬には、牛や馬を使っていました。
刈った草を踏ませて、糞尿と混ぜ、これも肥料にします。
森の木々にはカブトムシやクワガタなどの昆虫が群がり、樹液を吸っています。
秋には、畑では野菜が育ち、田んぼでは稲が穂をたれます。
秋雨の降るころ、山にはいろんなキノコが生え、栗や柿も実をつけます。
やがて木々の葉は紅や黄に染まり、私たちの目を楽しませてくれます。
 収穫が終わり、冬が近づくと雑木林での作業が中心になります。
木を切って乾かし、薪にしたり、焼いて炭にしたりします。
食べ物を料理する時や、暖房の燃料にするためです。
 切られた木には、やがて芽が出て、20~30年たつとまた大きく育ちます。

2.現在の里山………生活も大きく変わりつながりも薄れた
 この50年、里山には大きな変化が起きました。
 まず、太平洋戦争で日本は都市を中心に焼け野原となりました。
そこで、戦後の1950年代から60年代にかけ、家を建てる木材を生産するため、
コナラやクヌギなどの雑木林がスギやヒノキの林に変えられていきました。
 また、60年頃になると、雑木林の樹木を使って人々が作る薪や炭に
、石油やガス、電気がとって代わるようになりました。
化学工業も発達し、堆肥に代わる化学肥料を大量に作り出すようになりました。
 こうして人びとの生活は、里山から離れ、
落ち葉かきといった里山の手入れをしなくなったのです。
 春先にピンクの花をつけるカタクリは、
春になっても落ち葉の積もっている林の中では、芽を出せません。
樹木の下草刈りがされていないとササが生い茂り、
スミレなど小さな春植物たちは光がえられず消えていくことになりました。
 エネルギーが石油やガスに代わったころ、お米などを安定して作るために、
田んぼの整備が進みました。
機械化に合わせて四角に区切り、用水路は深くして、
コンクリートで固め、管理しやすくしました。
田んぼと水路に段差ができ、
メダカは産卵や成長に合わせ、水路と田んぼを行き来できなくなりました。
農薬も田畑でいきていた虫や魚たちを追い詰めました。
メダカは99年、絶滅が心配される魚のリストに加えられました。
 里山の雑木林と田畑のつながりが切られてしまいました。
スギやヒノキに変わった林も、
安い外国の木材の輸入で売れなくなり、荒れ初めています。

3.里山を守ろう………全国各地で運動が広がる
里山を守ろうといゆう動きがいろんな形で始まっています。
①2005年愛知万博の会場予定地に里山が含まれていました。
瀬戸市にある『海上の森』(540hr)です。
施設を作るために貴重な自然が破壊される、
と自然保護団体の人達などが反対し、計画が縮小されました。
②埼玉県所沢市の狭山丘陵には『トトロの森』(約40hr)があります。
狭山丘陵は1960年台頃から宅地や工業用地などに開発され、
里山が消えていきました。
豊かな自然に気づいた人たちが、90年に土地の買取り運動を全国に呼びかけると、
2年間で1億1千万円集まり、91年から雑木林を買い取りはじめました。
98年には「トトロのふるさと財団」が出来ました。
③日本自然保護協会は「里山の自然しらべ」をしています。
1999年に1535件の里山を調べ、このうち約三分の一(538件)で、
里山に悪い影響を与える開発や土地利用が「ある」という結果がでた。
④「里地ネットワーク」都市と結びつけて里地を守ろう。
   会社や市町村などと手をつなぎ、炭焼きや農業体験などができ、
虫取りおじいさん、おばあさんに話を聞く里山探検のども企画している。
④大阪府では
大阪府環境農林水産部 緑整備室 緑推進課 自然公園グループ
「紀泉ふれあい自然塾」
  鳥の声、虫の音、動物たちの息づかい、めぐる季節を告げる木ぎの姿
・・・ほんの少し前まで、自然は私たちのすぐ身近にあり、
人はこの自然の営みの中で自然と共に生活してきました。
  自然と共に生る里山の生活。そんな暮らしを体験できる場所です。
・ボランティア団体
(社)大阪自然環境保全協会   里山管理養成講座など
(財)大阪みどりのトラスト協会 「紀泉ふれあい自然塾」
(社)緑の地球ネットワーク   中国:黄土高原の植林
(社)アジヤ協会アジヤ友の会  アジヤ地域での井戸掘り、植林
 
4.里山の保全と活用に関する活動
 里山はエネルギー源や農村構造の変化などで使われなくなり放置されました。
しかし、現在では防災、水源、レクリエーションなど都市の機能にとって
必要不可欠であるばかりでなく、多様な生物の棲息地としても重要である。
 大阪のボランティア団体は全国に先駆けて「里山の保全と新しい活用」を提唱し、
その指導者の養成と市民ボランティアの育成に取り組んだ。(1983年)
この提案は自然保護運動における新しい展開として、あるいは青少年の自然体験、
自然学習の場や、日本の伝統文化、伝統技術の継承、
高齢化社会における健康維持、増進や生きがい活動の場などとして、
全国的な広がりを見せている。
 我々の目標は、わが国の伝統的な農業手法による自然環境保全システムに取り組み、
「人と自然の共生」をねらいとしている。
また21世紀における「持続可能な社会」を形成することを目的としている。
この活動は、わが国から発信する数少ない環境保全活動として、
国際的にも注目されています。

5.本当の豊かさは何だろう?
  ・健康であること
  ・家族関係が円満である
  ・生きがいのある生活(将来に希望が持てる)
  ・高齢化社会にあっても元気な高齢者の社会活動が可能
  ・市民が自由に社会活動できる環境
  ・地域での連携が密である
  ・緑が豊かであること、野生動物が身近にたくさんいる
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by kyousinomori | 2002-01-15 17:51 | 設立前の経過 | Comments(0)

21世紀を豊かにする里山  by (岡田)

平成14年1月9日
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by kyousinomori | 2002-01-09 22:29 | 設立前の経過 | Comments(0)