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『里山の自然と生活環境』に興味  by (岡田)

平成13年(2001)8月26日
台風11号も無事に通過してくれてなによりです。
まだ海でバイトをやっていますが海ももう終わりでほとんどお客さんはありません。
今年で4年になるのでだいぶん古だぬきの部類に入るようですが、
地元の人とのつながりができて、いい面もたくさんあります。
次に私の関心ごとを書いてみましょう。
『里山の自然と生活環境』里山自然が元気に残っている地域は、
生態系が生き生きとしており、そこには多くの生き物が生息でき、
そこに住む人間も生き生きする。
地域に生きものが多いいのと生活環境とは深い関係があり、
いろんな動植物ともに暮らせる環境こそ人間にとっても暮らしよいはずだ。
里山の自然はもともと農業生産のために形成されたもので、
今でも、そのために重要な役割を持っている。
最近では、農業のほかに付加的な価値まで持つようになった。
ひとつは、生態系や生物の多様性を保護すること。
もう一つは、人間の日常生活にうるおいを与えるという大切な役割がある。
 里山自然があると、ジョギング、バードウォチングや摘み草などができる
オープンスペースを確保できる。
子供達が探検ごっこをしたりドジョウを獲ったり、
蝶やトンボを追っかけたりすることが出来るような場所も提供できる。
このオープンスペースはゴルフ場や都市公園と違って、
さまざまな生きものが暮らし、自然が生きている。
ここでは運動をしながら自然と触れ合うことが出来る。
自然と切り離されたところで生活している多くの現代人にとって
里山自然は自然との健全な関係を呼びもどすことができる空間なのだ。
ということで、こころのすさんだ小学生たちの遊び場を作り、
元気にあそんでもらいたい。
別な言葉で里山保全とも言われていて、自然環境を良くするだけでなく、
そこで生活する人たちが皆健全になる活動を始めたい。
里山保全に定年組みも参加すれば年配者も元気になっていって、
医療保険も少なくてすむのではないでしょうか?
幸い岬町には里山的な自然環境に恵まれています。
私もゴルフ場の下の谷で少しの畑を借りていますが、
付近には、まだ小動物がたくさんいます。
カエル・ヘビ・トンボ・蝶・小鳥たち・大型のアオサギやトンビ・
海岸付近ではミサゴも見られます。
また海辺の観察では大阪から沢山の人たちが長松海岸にきていますが
地元の人は案外、関心がないようです。
この恵まれた自然を地元の人たちにもっと利用できるようにしたいものです。
そんな考えで、昨年は「自然かんさつ塾」に参加し、
今年はシニア自然大学に参加しています。
ここでは定年組がほとんどで、楽しく学んだり、
飲みに行ったりしてすぐに友達になれました。
ただ大阪でも北のほうの参加者が多く岸和田以南では私だけのようです。


                   H13・8・21  岡田憲政 
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by kyousinomori | 2001-08-26 18:44 | 設立前の経過 | Comments(0)